第19回夜空杯使用パーティー
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ヤミラミ | バークアウト | 瞑想 | 鬼火 | 自己再生 | ヤミラミナイト | 悪戯心/マジックミラー |
マンムー | 地震 | 氷柱針 | 氷の礫 | ステルスロック | 気合の襷 | 厚い脂肪 |
ハッサム | バレットパンチ | とんぼ返り | はたき落とす | 馬鹿力 | 拘り鉢巻 | テクニシャン |
ボルトロス(霊獣) | 10万ボルト | めざめるパワー氷 | ボルトチェンジ | 気合玉 | 突撃チョッキ | 蓄電 |
ウルガモス | 大文字 | 虫のさざめき | ギガドレイン | 蝶の舞 | ラムの実 | 炎の体 |
パルシェン | 氷柱針 | ロックブラスト | 氷の礫 | 殻を破る | 命の珠 | スキルリンク |
そもそもなんですが、今回の夜空杯には参加申請していませんでした。
会場が家から近かったのと、日中予定が空いていたので、主催の許可をもらって見学に行きました。
見学のはずだったのですが、紆余曲折あって対戦参加することになりました。
なんかいろいろごめんなさい・・・・
で、パーティーは前日にフレ戦するのに組んだパーティーです。
当日対戦参加が決まったときに真面目に組もうとしたのですが、結局このままいきました。
コンセプトはウルガモスかパルシェンを通すこと。第5世代シングルであった積みリレー的なパーティのつもりでした。
シングル66でウルガモスを使用する上で最も警戒すべきがステルスロックなので、メガヤミラミと組ませた。
結果としては予選4-3で予選落ちでした。(ブロック3位?)
以下個別に
■ヤミラミ@ヤミラミナイト
図太い
バークアウト 瞑想 鬼火 自己再生
ウルガモスをステロから守るための枠でしたが、シャットアウトできるポケモンが多く、
詰ませ性能が高いポケモンでした。
初動で悪戯鬼火or瞑想から入れるのは強力。
■マンムー@気合の襷
意地っ張り
地震 氷柱針 氷の礫 ステルスロック
電気無効枠かつステロ枠。
メガヤミラミを採用したことでステロをまかれにくく、持ち物が生きやすいと思ったので襷。
最速ヒードラン抜いておけばよかった枠①
■ハッサム@拘り鉢巻
意地っ張り
バレットパンチ とんぼ返り はたき落とす 馬鹿力
ヤミラミを使用する上でフェアリーが重くなるので鋼枠。
さらに後述のボルトロスと合わせてとんぼ返り+ボルトチェンジを駆使してウルガモスやパルシェンを通しやすくする。
拘り鉢巻を持たせることで、相手の後続に不可をかけやすく、自信も終盤の抜き要因になりうる。
■ボルトロス(霊獣)@突撃チョッキ
穏やか
10万ボルト めざめるパワー氷 ボルトチェンジ 気合玉
電気の一貫を切る枠②
トンボルチェン要因②
ゲッコウガ対策のために、穏やかで採用。ステロ込みで珠冷凍ビームを耐えるくらい。
耐久が高いおかげで繰り出しやすく、非常に使いやすかったです。
最速ヒードラン抜いておけばよかった枠②
ここまで4体がサイクル要因。
■ウルガモス@ラムの実
控えめ
大文字 虫のさざめき ギガドレイン 蝶の舞
半分くらい冗談のつもりだったが、結構強かった。
しろたん戦では1体でパーティー半壊までもっていった(負けたけど)
技構成はかなり迷ったが、ボーマンダは後ろに控えさせているパルシェンでどうにかするとして、
ヒードランはブロックに1体いる程度のKPだって聞いていたので、数が増えると踏んだシャワーズ対策+気持ちばかりの回復ソースとしてギガドレイン。
■パルシェン@命の珠
意地っ張り
氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
完全にいらなかった枠。
スカーフでもよかったけど、そもそもパルシェンではないほうがよかった。
ふざけて組んだつもりだったが、思いの外使いやすく好感触だった。
第6世代も終わってしまうのが残念だが、第7世代でも頑張りたい。